今 願うこと

先日来の豪雨でどんどん被害の大きさが明らかになり

平成のこの時代に起こったこととして驚くばかりです

特に高齢の方や障害をお持ちの方は被害が大きくなりやすく心が痛みます

 

 

先日職場の案内で「発達障害者研修」を受講する機会がありました

私も仕事で時々対応することがあるので

どんな点に注意をしたらいいかを改めて学びたいと思い参加しました

 

研修のなかでイギリスの幼い発達障害の男の子が

ショッピングモールで体験したままを映し出している

You Tubeの動画を見せてもらいました

 

自分としては音や光に敏感ということは

なんとなく知識としてわかっていたのですが

この動画で香りについても光や音と同じように

敏感に反応していることがわかりました

 

最近は柔軟剤や芳香剤など

より多くの種類の香りで長持ちするものが売られていますし

さらに香水やオードトワレも刺激の一つになるようです

 

音も光も香りも私が感じるより何倍もの強い刺激として

感じてしまうのだと実感しました

 

 

今、避難所でどんなふうに過ごしていらっしゃるのでしょうか

きっと光も音も香りもストレスになっているのではないでしょうか

障害の方が少しでも居心地よく過ごせる状況でありますように

| - | 09:36 | - | - | - | - |

入道雲

先週は、大雨の被害が全国各地で起きて、まだまだその状況を受け止めることも

ままならない様子や、復旧には困難を極める状況などが報道されている。

被害のあった方々の気持ちが、少しずつでもやすらぐことを祈りたいと思う。

 

そして週が明けて、東海地方も梅雨明けしたという。

ここから見える空には、もくもくとした入道雲が青空に真っ白いコントラストで、

輝いて見える。

 

今朝は、セミの声らしい鳴き声も聞こえた。

例年よりも10日くらい早いが、梅雨明けの知らせのようだ。

 

この数年、ベランダにささやかに花の苗やハーブを植えている。

私がPC作業をするこの場所から、よく見えるところに

その花たちは、ちょっと暑そうに、このところの雨で、茂ってきた葉を揺らせて、

力強く、赤や、ピンク、白、紫の花を咲かせている。

 

毎朝、水やりをしに、ベランダに出て、外の空気を感じてみる。

葉や花の伸び具合を見ながら、日当りを考えて、ちょっと鉢やプランターの配置換えを

してみると、また、違った見え方になり、新鮮だ。

 

毎日忙しく、時間に追われる生活をしていた頃はなかなかできなかったが、

私にとっては、この時間はかけがえのない、至福の時間だと、この頃しみじみ思う。

 

なんの変哲もない、草花たちだけれど、毎日、同じということはない。

ミントの葉が、どんどん伸びてきて、生き生きした息吹を感じることもあれば、

小花たちが、咲き終わりを迎え、しぼんでいる花殻を摘みながら、また、新しい

蕾が膨らむのを、楽しみにする。

 

街中に住んでいるので、大自然の中に生きているわけではないが、

身近な自然を感じながら、空の景色を眺め草花を世話する。

 

先日、書店で、神谷美恵子「生きがいについて」が目に留まった。

昔から、神谷美恵子の著作が好きで、何冊か読んで持っているが、

久しぶりに、手にとってみた。

NHKの100分で名著にも取り上げられたようだ。テキストで略年譜をたどると

神谷美恵子は、小学生の頃3年間、父の赴任地のスイス、ジュネーブで、ジャンジャック・ルソー

教育研究所付属小学校に通ったとされている。

神谷とルソーの出会いのことは知らなかった。

 

ルソーの「エミール」は、少し前にSeedsの仲間と共に、全3巻を時間をかけて読み解いたが

頽廃的な都会人の暮らしを良く思わず、自然に帰れと言っていた。それは、原始的な暮らしをせよというのではなく

自然とのつながりを感じながら、生きることを指していたのだろうと思う。

神谷も、「生きがい」は社会や人が作り出すものというよりも、もっとも深い意味で、

「自然」が与えてくれるものであると感じていると書かれている。

ちょうど、エミールを読んだばかりで、この偶然にちょっと魅かれて、「生きがいについて」を

読んでみたくなった。

 

人は、自分主体で動いていると感じがちであるが、自然とのつながりの中に生かされている。

鳥のさえずりを心で感じるように、隣人の言葉と向かい合うとき、眠れる「生きがい」が、

何ものかによって照らし出される。のだという。

 

入道雲がいつの間にか、夕焼け空に変わった。

 

刻々と移り変わる空や草花などの自然を感じながら、感じ取ること、

生かされていること、そして、被災地のことを思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 19:14 | - | - | - | - |

何ができるのか

一週間遅れでのブログです。

 

先週は雨が続き、そのために多くの被害が出て、心が痛みます。

今後は様々な所で救助と復旧作業が続けられるのだと思います。

これ以上被害が広がらないことと、二次災害が起こらないことを願うばかりです。

 

実は先週末は、最も被害の大きい広島へ行く予定でした。

金曜日の夕方には新幹線に乗っているはずでした。

4限の授業を終えて、まさに駅に向かうその時に仕事の中止が決まったのです。

駅に行って新幹線に乗れたかどうかも分かりませんでしたが、

決定がもう少し遅れて、行っていたら大変なことになっていたなと思います。

自分自身の進退もですが、被災地に余計な人はいない方が良いに決まっています。

緊急時の素早い決定は、とても大切なことだと改めて思った次第です。

 

新幹線やホテルのキャンセルは、電話や回線が繋がりにくいほどでしたが、とてもスムーズにできました。

普段なら必要になるキャンセル料も必要なく、

ホテルでは、「もうお出かけではないですか?乗り物でご苦労されていませんか?」と優しい声もかけていただきました。

もちろん「いいえ、大丈夫です。」とお応えしたのですが、ちょっと心が温かくなる感じがしました。

これぞホスピタリティでしょうか。

 

私は優しい言葉をかけるのが苦手です。

何となく照れてしまうというか、恥ずかしくなってしまうというか…

声をかけたいと思わないわけではないし、言葉を考えたりもするのですが、

なかなかすっと出てこないのです。

そうこうするうちに他の人が声をかけてくださっていたり、

タイミングを逸していたりします。

もう長いこと上手く言えるようになりたいと思いながらできずにいることです。

 

今もどのような言葉をここに書けばいいのか悩んでいます。

被災者の誰も見ないと思いますが、今窮地に立たれている方が少しでもホッとできるように

私が何か言うとしたら何なんでしょう。

もう少し私の課題としていこうと思います。

 

自然に人は逆らえないと思います。

ただ、人智の力もすごいものだと思いますから、

きっと助けられることも多いと信じたいと思います。                                                 

                                                                                                                                           guako

 

| - | 02:39 | - | - | - | - |

がんばれ!日本!

FIFA ワールドカップが盛り上がっていていますね。
今日の試合のキックオフは、まもなくです。
普段はもう寝ている我が家ですが、今夜は観戦しようとテレビをつけていて、ギリギリまでは、
他の番組、「はやぶさが持ち帰った小惑星・・・」という番組をつけているところです。
試合が終わって、寝る頃にお腹が空かないよう、今日の夕飯はいつも以上にしっかり食べて
スタンバイしているところ。

多分、日本中のいろいろな場所で、サッカーファンが一気一憂するんだろうな・・・と思います。
その辺の様子は、明日、必ずニュースになりますね。
前回のセネガル戦は、早々と寝てしまったので、あのワクワク、ドキドキ感を体験できず、やっぱりオンタイムに限る!と思いました。

 

これまでの2戦は、チーム力がうまく機能していて、始まる前は、なかなか厳しい声もあったようですが、
ピンチはチャンス!で、今日の試合も頑張って欲しいです。

ベテランの活躍も、わたし的には思わずがんばれ!!と応援したくなります。
世界ランキングでは優位なポーランドだったはずが、すでに決勝には進出できないというのも、相手国にとっては
悔しいだろうな・・・と思います。

そして、ドイツも予選落ち・・・というのは、えっ!!と信じられないほどに驚いているところです。

 

それにしても、一人一人の能力がだんだんと高まっていっているのが、サッカーに詳しくない私にも、なんかすごくない!と実感します。
からだを投げ出して防御するシーンなど、ヒヤリとするセットプレイなども冷静に守備を固めていて、いい動きをしているのがわかります。ほんとすご〜い!!


今日もどうか、粘り強く、さらなる力を発揮して欲しいと思います・・・。

勝利の女神が微笑んでくれますように・・・。

 

がんばれ!日本!!

| - | 23:10 | - | - | - | - |

〆きりの力

Seedsでは、自分だけでは読破しにくいもので、みんなの関心事になっている本を探して、読書をしています。 

私は、今みんなと一緒に読んでいる本も、

興味深い内容ではあったのですが、途中挫折していました。

読み進めると、翻訳モノなので意味がつかみにくいところもありますが、

なるほどと思うことや、新しい知識も得られて、

みんなで読むと助けあえていいなと思っていました。

 

最近ある新聞のコラムで、

「〆切があることの重要性」が書かれていて、

「何事も〆切があるからできるんだ、学生時代のテキスト読みも〆切があるからやったんでしょ。

今はどうだ、読みかけの本が山積みされているだろう」という内容でした。

最後には「「生涯学習」などというゆるいことはできるのだろうか?」と締めくくられていました。

 

確かに、私たちの読書会は、月に一回持ち回りで、レジュメ担当になります。

担当の時は、要約と自分の考えを述べる程度で、たいしたことではないはずなのですが、

担当の月には読みに力が入り、担当でないと流し読みになります。

担当には〆切がありますし、担当でなくても読書会の日までには読まねばという気持ちにもなっています。

 

ということは、「みんなで読むと助け合える」ということの中身は、

みんなで約束した日、すなわち締め切り日があるということで、

読書を推進してくれる力は、約束の力であり、

目標を共有し共にめざしていることだったんだなと気づきました。

なんとなくあいまいに「助け合える」思っていたものがはっきりしました。

 

だけど、誰か一人いい加減になると、ずるずるなし崩しになることもあり得ます。

そういう意味では、Seedsのメンバーはやろうとしたことを全うできるグループで、

目標に向かって頑張れるんだなと思いました。

 

自画自賛になりますが、

やってもやらなくてもいいことをきちんとやり続けることはなかなか大変で、

それができるグループって、すごいなと思います。

今の本も最後まで読んで、みんなで達成感を得たいと思います。

 

 

 

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